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有名なブランド

食器

18世紀から今に続く高級磁器

マイセンとは現在のドイツ東部にある街の名ですが、世界的に有名な磁器製品のブランドでもあります。中世ヨーロッパの上流社会においてあこがれの的であった日本や中国の磁器をまね、当時の領主が職人に命じて18世紀初頭に生み出したのがマイセン磁器です。白磁に青絵具でザクロを描いた代表作のブルーオニオンをはじめ、高級磁器として今もなお世界中の人々に愛されています。マイセンには250年もの歴史を誇る国立の磁器製造所があり、高い品質管理体制のもとに現在も新作を発表しています。その一方で古い時代に製作されたものは骨董品価値が高く、買取市場においても高値で取引されています。すでに確立されたブランド価値はゆるぎなく、買取市場における高値傾向は今後も続くものと予測されます。

食器のほか人形も人気

マイセン製品の中でも人気が高いのは、染付皿をはじめとするテーブルウェアです。先に名を挙げたブルーオニオンのほか、東洋へのあこがれを形にした「柿右衛門」シリーズなども良く知られています。また、1年に1種類のみ発表されるイヤードールなどの人形も買取市場では人気があります。他にも灰皿や時計、最近ではガラス製品なども知られるようになってきています。ただ、ブランド価値の高さゆえに贋作も少なくありません。正確には贋作と言うより模倣作と呼ぶべきですが、意匠権などが確立していない時代にはマイセンのデザインや工法をまねた製品があちこちで作られていたのです。とうぜんそれらの製品は真のマイセン製品よりも価値が劣ります。買取依頼などを行うときは、そうした違いの分かる鑑定眼の確かな業者に依頼するのが賢明です。